江津市議会 2022-09-08 09月08日-03号
いずれにしましても、水球については前回のくにびき国体において本市が会場となり、現在も江津高校で水球部があります。専用プールもあることが、これは当然であり、決定していただいてよかったと思っております。 それでは、競技の現状について伺ってまいりますが、そうしますと、私はもう一つの競技はラグビーフットボールであると思っております。
いずれにしましても、水球については前回のくにびき国体において本市が会場となり、現在も江津高校で水球部があります。専用プールもあることが、これは当然であり、決定していただいてよかったと思っております。 それでは、競技の現状について伺ってまいりますが、そうしますと、私はもう一つの競技はラグビーフットボールであると思っております。
昨日の新聞報道におきましても、江津高校2クラス80人、江津工業高校が2クラス80人となっておりました。両校の募集定員数は減らなかったものの、来春の中学卒業者が減るため全日制の定員は前年度比40人減の4,980人となり、平成21年度以来5,000人割れとなったとの報道がございました。
この仕掛けに教育機関もかなり期待を寄せているようでありまして、女子生徒が6割を占める江津高校の進路指導部長は、職業選択の幅が広がることは歓迎、江津にUターンしたいと考える生徒が一人でも増えるきっかけになるというふうに話しておられます。
最後になりますが、先月、先ほど話にありましたコミュニティフェスによってファシリテーターを務めた江津高校の高校生がおっしゃってました。ここに参加された議員さんも聞かれたかと思いますが、こうおっしゃいました。私は地域の人から期待されていることが分かりました。これから大学に進みますが、いつか地域に恩返ししたいと思いますとおっしゃいました。
この3年間は、継続して江津工業高校、江津高校、石見智翠館高校で実施してきました。 具体的には、高校2年生には福岡県の内田産婦人科医院の助産師内田美智子さんをお招きして、「命をいただいて、つなぐこと~いずれ一人で生きていく君たちへ~」と題し、講演会を開催しております。
これは、たまたま私のすぐ近くで行われておったんですけど、このイベントでは江津高校と江津工業高校の生徒が課外活動の一環として、そのまま読みます、江津市都野津町にある古民家で開いたものです。
全国学校給食甲子園で桜江学校給食センターが3度目の優秀賞、また黒板アート甲子園で江津高校が2年連続入賞というニュースが入ったところです。すばらしいことで、学校関係者に敬意と祝意を表したいと思います。 この夏、新型コロナウイルスの影響で開催が危ぶまれた2020東京オリンピックが未曽有の危機を乗り越えて成功裏に終わり、日本人として誇りに思うところでございます。
◆13番(河野正行) 今、市議会では議会報告会を5月と11月に行っているわけですけど、昨年だったと思いますけど、江津高校で議会報告会を行った折に、グループ討議といいますか、高校生五、六人に対して議員1人で、いろんな問題について聞いたりしたときがあったんですけど、そのとき私が入ってるグループの中は女の子ばっかりだったですけど、6人おられたと思いますけど、ほとんど地元の方でした。
◆3番(森川和英) 県外生の受け入れということで、県のほうにも設けるという話をされましたですが、一昨年行われました江津高校なり、県立高校の今後の行方ということで、石見地区での検討会の中でも、やはりその中で江津工業の寮についてもどうするのかという話がされて、江津工業については江津高校の水球部という限定をされた中での入寮ということが今の段階ではなっておりますが、そのほかのその他の高校生についても、その入寮
昨年の平成30年度は、江津工業高校3年生、江津高校3年生、石見智翠館高校1年生を対象に、済生会江津総合病院産婦人科の助産師2名の方に「今を見つめ、未来につなげる」と題して講演をしていただきました。
◆4番(坪内涼二) 今、御答弁があったように、工業の卒業生は即戦力ということで会社のほうで働いてほしいという、そういう傾向があるんじゃないかなと思うんですけども、一方で江津工業に限らず普通高校、江津高校や石見智翠館も含めてですけども、普通高校からポリテクカレッジで、高校は普通高校に行ったんだけども市内で働くためにということでポリテクに進学する、そういうケースも可能性としてはあるんじゃないかなと思うんですけども
近く浜田圏域健康長寿島根推進委員会の禁煙推進部会でも江津高校、江津工業、石見智翠館高校への啓発リーフレットをホームルームなどで担任の先生から配布をしてもらっているようです。お隣の浜田市では、地域医療対策課で市庁舎インフォメーション及び全庁放送にて世界禁煙デーの周知啓発を行ったりしたようです。禁煙相談も行うなどの取り組みも市庁舎で行っています。
また、昨年11月には、選挙管理委員会事務局の職員が議会の皆様と一緒にポリテクカレッジ島根、江津高校に出前講座を行い、選挙制度や投票に行く意義についての説明や啓発に努めてまいりました。
このうち、通学路整備事業の現地において、平成28年度より都野津駅前から始めていますが、平成30年度は和木田商店より江津高校までの間を行いますとの説明がありました。 また、放課後児童クラブ事業においては、工事はいつから始まるのかとの質疑に対し、7月以降の契約になるので、9月から10月の開始になりますとの答弁がありました。
3月3日の日でございますけど、江津高校の卒業式がございました。71名の卒業生のうち、就職が7名おられまして、6名が江津市内、1名が浜田市とほぼ100%の市内就職率になっております。山下市長はこのいい流れをどのようにお考えでございましょうか。 ○議長(田中直文) 山下市長。
具体的には菰沢公園、総合市民センター、江津中央公園多目的広場、江津高校の4カ所になりますが、避難者はあらかじめ割り振られているこの経由所を目指して避難をされることになります。 それから、具体的な数字については積み上げで出した数字でございます。 ○議長(田中直文) 9番島田議員。 ◆9番(島田修二) 今避難施設等伺ったわけですが、それでは避難されてきて、やっぱり大変な思いで避難されてきたわけですね。
昨年度は、江津高校と石見智翠館高校でそれぞれ実施しました。本年度も昨年度に引き続き、3学期に入りましたら江津高校と石見智翠館高校の3年生を対象に、卒業後の自炊生活を見据えた講座を開く予定となっております。 また、今年度は新たに、江津市食生活改善推進協議会の皆さんと江津工業高校に出向き、調理実習をしながら食に対する理解を深めていただくこともできました。
◎商工観光課長(三木和彦) 現在、三江線沿線にあるJRを除く路線といたしましては、石見交通川戸線、江津市生活バス坂本線、川戸線、江津高校、江津工業高校の部活終了後の無料スクールバスの運行、石見智翠館高等学校のスクールバス、本市の小・中学校のスクールバス、川本町が島根中央高校のスクールバスを運行しております。
◆11番(河野正行) 私も市内の高校、江津高校、江津工業、それで智翠館高等学校とPRしに行ったわけでございましたけど、金曜日ということで、高校生の参加がなかったというの非常に残念だったということでございます。 次に、我々とその担当課との連絡不足ということもありましたので、市内企業の方にぜひ来ていただいて、こういったことに活用できるということがPRできたらよかったなという反省もございました。
かつての話ですが、私が江津高校に帰ったとき、ある小学校の校長と同級ということがあって、ALTが来たら困るという話があります。ALTさんが最初日本語がわからないということで、先生方は小学校だから英語の免許持っとる方はおられません。その中で1カ月も2カ月も椅子とりゲームだったと、アップル、オレンジ、それをやって遠巻きにしておったということを聞きました。